本当に価値のあるものにお金を使うということ

こんにちは。管理栄養士の芽生です。

幸せに生きていくために間違いなく大切な「食と健康」についての情報を発信しています。

 

先日、知人の車屋で車のタイヤを交換したのですが、高速道路を走って「え?何これ?めちゃくちゃ走りやすい!!」と感動したので思わず感動のメールを入れました。いい買い物をしたときってすごく爽快感があります。

逆に、衝動買いしたものってそういう感動が少ないですよね。せっかく服店に来たから1着買ってみようとか、アウトレットで安いからちょっと買ってみようとか思って購入したものって結局使わないままだったりします。

 

今日は、本当に自分が価値のあると思うものにお金を使うことって、人生を豊かにするっていう話。

 

物欲の塊だった頃は依存心も強かった

恥ずかしながら大学時代は、毎週、服、飲み会、服、終電を逃してタクシー、毎月美容院などなど親からの仕送りとバイト代を散財してました。多分月に20万くらい使ってたときもあったんじゃないかなー(こわっ)。欲しいものを誰にも咎められずに好きなだけ買えるっていうことにすごい快感を覚えていた時期でした。この頃の私は、新しい服を買えば友達に自慢できるとか、可愛く見られるとか、ブランドの指輪を身につければ大人になれるとかそんな風に思ってたんです。

でも、ある日住んでいたアパートが雨漏りして買った服の8割以上が水没してしまったんです。よく着る服だけは無事だったのですが、後は全滅。ごみ袋10袋以上は廃棄しました。でも全然困らなかったんです。「私が今まで買ってきたものは何だったの?ほとんどいらないものじゃん。」とめちゃくちゃ落ち込みました。

今考えると、私はこの頃「服」にかなり依存していたんです。自分の自信のなさを「服」というツールを使って隠していたんだと気付きました。でも、それはただのゴミだったんです。それだけ服を買っても、自分は何も変わっていないことに気がつき、両親が働いてくれたお金を使ってしまったことに後悔し大泣きしました。

 

本当に価値のあるものを考えるようになって、お金の使い方が変わった

この経験から、私は出来るだけ価値の高いものにお金を使おうと思いました。私の中で価値の高いものは、『体験』、『食事』、『時間』です。

人生は1回で終わってしまうので(これ口癖かも)、自分が好きだと思った人には出来るだけ会いに行くようにしています。「好き」という感情の中には何故かパワーがあります。好きな人のためにしか頑張れないと気付いたのも、直感で気になる人に会いに行って話してみて、今までの自分にない世界が広がって自分がどんどんいい方向に変わっていると感じたからです。「変わりたい」と思うのは、好きな人がくれた言葉が響くからです。モノを買うことでは得られないことだし、『体験』したことはいいことも悪いことも今の自分を作っています。

実は『食事』も今の自分を作っている大事な要素です。人は食べたものでできています。様々な細胞は日々作り変えられ、半年前の自分とは違う細胞の集団になっているんです。幸福を感じたときに出るセロトニンも、綺麗な肌も全て食事からもらった栄養で出来ています。また、食事は私達の腸内に飼ってる腸内フローラを育てることも出来ます。人はこの腸内フローラと共生しています。糖尿病、がんをはじめとする慢性疾患や性格、さらには体型すらこの腸内フローラが鍵を握っていると言われています。食事をコントロールすることは自分の人生をコントロールすることだと私は確信しています。

お金の使い道を考えることって、自分の人生をどうしていきたいかを考えることなのかなと思っています。

 

まとめ

自分が価値のあると思うものにお金を使うことを大切に

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